プロミスの過払い金請求の流れ

プロミスの会社概要と過払い金について

プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)は、銀行系の三井住友銀行グループに属する大手銀行系の消費者金融の貸金業者となります。銀行系の消費者金融なので過払い金請求に対しては誠実に対応されています。

プロミスのカードは【PALカード・プロミスカード・プロミスJCBカード】や旧三洋信販(ポケットバンク)・旧クオークローン(クラヴィス)などから借り入れされた方は過払い金が出ている可能性が非常に高いです。ただし、完済して10年以降であれば過払い金が時効をむかえ請求することができません。時効前に、過払い金の調査・請求することをおすすめします。

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プロミスの過払い金の種類(ポケットバンク・アットローン)

  1. 旧ポケットバンク(三洋信販)の契約があった場合の過払い金請求はプロミスへ請求となります。
  2. プロミスと、旧ポケットバンクともご利用の場合は、2社分を合算してプロミスに請求します。
  3. アットローンのご利用の方は、利息制限法で定められた上限金利内の借り入れとなるので、過払い金が発生しません。
  4. プロミスJCBカードで、ショッピングのご利用の方は、過払い金がありません。ショッピングの場合は、プロミスが契約者の代わりにショッピングの立替金としており貸付金でありませんので、過払い金ではありません。
  5. プロミスと、吸収合併した三洋信販やアットローンで返済中の方へ
    3社合併でプロミスとなのますので、
  6. 複数のカードをご利用していて、一部完済し過払い金請求を行う場合、一部に債務があり返済中の方は、完済扱いになりませんので過払い金請求は注意が必要です。債務が残った分は債務整理となり、信用情報に事故情報が登録されます。ぞくに言うブラットリストとなります。過払い金請求する場合は、プロミスが発行しているすべてのカードを完済しとく必要があります。

プロミスの過払い金回収と返還期間について

請求では、任意の交渉と裁判による交渉の2種類があります。

任意の交渉では、過払い金の回収率は約80~90%ですので、多少時間をかけてもよい方は裁判での回収をお勧めします。

手法任意交渉裁判
回収率過払い金元本の約80~90%過払い金元本の100%+利息
返還期間6カ月後6カ月後

※回収率は、発生した過払い金に対して戻ってくる率を示しています。
※利息については、過払い金に念5%の遅延損害金を加えたものを示します。
※返還期間は、和解をしてお金が戻ってくる期間を示します。

上記は、司法書士事務所より提出されたデーターとなりますので、目安としてください。

プロミスの過払い金回収のデメリット

  1. 任意の交渉では、返還期間は早くなりますが、100%の回収ではなく、約80~90%の返還となります。更に、スピード解決とした場合、回収率は落ちますが、返還期間が短くなる場合があります。
  2. 裁判での交渉とした場合、交渉期間が長くなり、返還期間も伸びていきます。
  3. プロミスに返済中の方で、任意整理の手続きをされますと信用情報へ影響があります。

プロミスの過払い金が返還されるまでの流れ

完済済みの方

1.ご相談

司法書士・弁護士に相談を行い、過払い金返還請求を依頼する。

2.プロミスに受任通知と取引履歴の取り寄せ

プロミスより2~3週間後に取引履歴が送られてきます。

3.利息制限法で引直し計算し、過払い金の額を決定します

引き直し計算とは、プロミスより送付された「取引履歴」は「借入日と借入り金額」・「返済日と返済金額」が記入されていますので、利息制限法ですべて計算のやり直しを行います。

point ここで過払い金の額が確定します

※過払い金の決定額を依頼人へご報告します。

4.プロミスへ過払い金返還の請求書を送付し任意の交渉を行います

プロミスの担当者と任意の交渉を行い、プロミスから過払い金の金額や返還期間の提案が行われます。
依頼人が提案内容に納得できない場合は、再度の交渉を行いますが、過払い金の額が上がらない場合は、訴訟提起を行い裁判で交渉を行います。
※ 任意交渉や訴訟については、依頼人へメリットとデメリットを説明しどちらか判断とします。

5.裁判による交渉

裁判を行いながら、交渉を行います。プロミスからの再提案で依頼人が過払い金の額など納得であれば和解が確定します。
※ 裁判所への出廷は、司法書士・弁護士が代理人として出廷します。

6.入金と完了処理

プロミスより代理人である司法書士・弁護士事務所に過払い金が返還されます。
各事務所の所定の報酬など引いた金額が依頼人の指定の銀行口座に振込返金されます。

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1.ご相談

司法書士・弁護士に相談を行い、過払い金が発生するか?しないか?のアドバイスを行います。

例えば 債務額が20万円

債務額過払い金と相殺後の債務額手続きの有無
20万円過払い金100万円◎依頼
20万円債務3万円の減額△一定期間支払い
20万円債務20万円の減額なし×

債務が大幅に残っている方は、債務整理をお勧めします。

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2.相談者で、プロミスに対し取引履歴の手配をして頂きます。

プロミスより2週間後に取引履歴が送られてきます。

3.利息制限法で引直し計算し、過払い金の予定額を確認します

引き直し計算とは、プロミスより送付された「取引履歴」は「借入日と借入り金額」・「返済日と返済金額」が記入されていますので、利息制限法ですべて計算のやり直しを行います。

※過払い金が発生していたら予定額を依頼人へご報告します。債務額が大幅に減額となり債務が残った場合は過払い金が発生するまで、一定期間まで返済となります。一定期間後に手続きを行えば、債務が無くなる可能性が大きいです。

4.過払い金が発生していたら、司法書士・弁護士に依頼する

引き直し計算で明らかに、過払い金が発生していたら、正式に司法書士・弁護士に依頼しましょう。

5.プロミスに受任通知と最終版の取引履歴の取り寄せ

プロミスより2~3週間後に取引履歴が送られてきます。以降の返済は不要となります。

6.過払い金の額を決定します

引き直し計算とは、プロミスより送付された「取引履歴」は「借入日と借入り金額」・「返済日と返済金額」が記入されていますので、利息制限法ですべて計算のやり直しを行います。

point ここで過払い金の額が確定します

※過払い金の決定額を依頼人へご報告します。

7.プロミスへ過払い金返還の請求書を送付し任意交渉を行います

プロミスの担当者と任意の交渉を行い、プロミスから過払い金の金額や返還期間の提案が行われます。
依頼人が提案内容に納得できない場合は、再度の交渉を行いますが、過払い金の額が上がらない場合は、訴訟提起を行い裁判で交渉を行います。
※ 任意交渉や訴訟については、依頼人へメリットとデメリットを説明しどちらか判断とします。

8.裁判による交渉

裁判を行いながら、交渉を行います。プロミスからの再提案で依頼人が過払い金の額など納得であれば和解が確定します。
※ 裁判所への出廷は、司法書士・弁護士が代理人として出廷します。

9.入金と完了処理

プロミスより代理人である司法書士・弁護士事務所に過払い金が返還されます。
各事務所の所定の報酬など引いた金額が依頼人の指定の銀行口座に振込返金されます。

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